アプリっていくらかかるの?

まずAndroidアプリの場合ですが、Androidでは既存サイト・アプリのプラットフォームが豊富に見られ、さらにその用途・規模の大きさを含め、必要とされる費用にしてもかなりの幅が見られます。 アプリ開発にかけられる平均費用は 150万円前後 とされていますが、それぞれのアプリ機能の用途が多様化していることにより、 さらに費用が高額になることがあります。

食べログ アプリって何?

食べ物の栄養情報や食生活を記録できるアプリ。 レストランのメニューなどを表示できます。 また、食べたカロリーと消費したカロリーの計算をすることもできます。 カメラを使って食べ物や食事を記録したり、体重の変動を記録することもできます。 また、オンライン上のアカウントと同期することができます。

アプリ どうやってまとめる?

1 まとめたいアプリを長押しします。 2 フォルダにしたいアプリに重ね、指を離します。 うまく重ならないとアプリが移動してしまいます。 アプリの真ん中あたりを目安にアプリ同士を重ねてください。 重なる先のアプリの周りに色がついているのを確認して指を離してください。 3 フォルダが作成され、アプリがまとめられます。 フォルダ名をつけて管理する場合は、フォルダを開き「フォルダ名」を押すと編集することが可能です。 自分で設定しない限りフォルダ名は空白のままになります。 フォルダからアプリを出したい場合、フォルダ画面でアプリを長押ししたまま、フォルダの枠外へ移動させてください。 ※上下左右枠外であればどこでも可能です。 以上で操作完了です。

アプリってなに?

アプリは、そのアプリ独自の オリジナル機能を実装することが可能 です。 たとえば一大ブームを巻き起こしたアプリ「Pokemon GO」は、遭遇したポケモンを捕まえるためにモンスターボールをポケモンに向かって" 投げる"という指ではじくような動作をしますが、これも「Pokemon GO」というアプリ用に独自に設定されたものです。 一定の条件に従ってプッシュ通知（アプリの上に赤いマルで表示される数字）を出す設定ができるのも、アプリならではの特徴といえます。